
・KATO 10-1495&10-1496 209系500番台京葉線色
多い時で4編成、現在もケヨ34編成1本が活躍中の形式だ。
希少な車両であることから人気も高い。細々と活躍するケヨ34編成を、KATOが模型化してくれた。
特別企画品としてリリースされた今製品。
特別企画品って何でしょうね。
諸氏のブログ等々によれば、ASSYや再生産を想定していない商品のこと...らしい。
確かにこの車両、ASSYパーツがない(共用のものはあるけど、ボディー等がない)。
となれば、替えが利かない。
より丁寧に入線作業を行うのがオススメだ。

6両基本と4両増結で発売された今製品。
付属品は信号炎管と無線アンテナのみという超シンプル仕様だ。
それらの取り付けと室内灯という基本的な装飾をいつも通り行った。
加えて今回は、ペンギンモデル製の方向幕シールを購入、貼り付け。




元々E231系顔の良さが素晴らしいKATO。
造形に関して文句のつけようがなく、ホーム検知器も再現されてよりリアルになった。
造形やライトの色味が実車に近くてとても良い感じ。
M車は3号車にセット。
スロットレスモーターで滑らかに起動する。
中間車の連結間隔が狭いのもいつも通り。カプラーはフック有タイプ。
また、209系ならではのグレーの窓ガラスも再現されている。
E231系以降に採用されたUVカットガラスのグリーンとの違いは明らか。
細かな違いだけど、209系らしさがグッと増すので大事なポイント。きちんと表現されているのが嬉しい。

209系シリーズを製品化しながらも京葉線色をスルーし続けてきたKATO。
ついにラインナップに並んだことが驚き。めでたい!!👏
TOMIXから発売されているものの、KATOで欲しいと願うファンは多かったのではないだろうか。
しかも今回は、「2010~16年頃の姿を再現」という、TOMIX品とも年代が被っていない設定が絶妙だ。
201系引退・E233系デビュー・E331系試験中・舞浜行き臨時列車で様々な485系・183系が乗り入れていた...等々、楽しかった時代の京葉線を再現するのにピッタリ(笑)。
そうした配慮と製品化に感謝感謝でございます。
