JR東日本での活躍が短かったせいか、EF510の工臨牽引は非常に少なかった印象。
15機も在籍していたのに工臨が少なかったのは、寝台運用以外にもJR貨物への貸出があったことが影響しているかもと思ったり。団臨への充当は積極的に行われていたようにも思うので、営業列車はEF510で、非営業列車はEF81でといったように役割分けがされていたのかもしれない。
バラスト輸送のホキ800は後継車両が登場しているものの、試運転段階で出そろった感じではなくもうしばらくは走行シーンが見られそう。水曜日恒例の宇都宮配給ですら貴重になるなんて全く実感が湧かないけど...。
今回はこの辺で。
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