今回は12月に購入したTOMIXの185系の整備・室内灯搭載を行った。
WE銀河もそうだったが、この系統は取り付けパーツがいつもより多い...。造形はほんとに素晴らしいのだけど。
・先頭車屋根上のアンテナ・ホイッスル・信号炎管
・スノープロウ
・妻面のトイレタンク
・国鉄特急のシンボルマーク
・車番インレタ
を取り付け。他に、200番台ならではのジャンパ栓の取り付けも行った。
ジャンパ栓取り付け顔と取り付けていない顔並び。ジャンパ栓はクハ185-300にのみ取り付けるため、伊豆方はジャンパ栓なし、東京方はありの顔つきに。これ1つだけで結構印象が変わるものです。
ジャンパ栓がホワイト1色なのが若干気になるし、ホワイトも車体の色味とは少し違う気がする。試作品画像ではブラックだったと思ったんだけど...。
ジャンパ栓のコードの部分だけ黒く塗ってみた図。
予備パーツがいくつかあったので、躊躇うことなく適当に。マッキーで塗っただけでも意外としっくり来るもんだなぁ(笑)。
スノープロウとトイレタンク。
ボディマウントのTNカプラーは素晴らしいんだけど、KATOカプラーのようなごちゃごちゃ感が少なくなってしまうのでトイレタンク取り付けは必須(笑)。連結器周りは少しでも賑やかな方が好みですね。
室内灯はノーマルのグランライトを搭載。
普通車は白色(左)、グリーン車(右)のみナチュラルホワイトを入れてみたけど、室内パーツの色が異なるからか違いがわからない...。国鉄車のグリーン車っていうほど暖色が強いわけでもないので、とりあえずはこれで良いかなぁと。
緊急事態宣言で貸レも休業中のようで...。走らせたい欲が溜まるばかりで困ります。
今回はこの辺で。
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