・運転日:2021年9月4日(土)~9月6日(月)、9月9日(木)~9月20日(月)、23日(木)
・運転区間:札幌~(小樽・倶知安・ニセコ経由)~函館
・停車駅と時刻
〇上り函館行
札幌757
手稲810
小樽840-44
余市907-16
倶知安1001-04
ニセコ1017-18
昆布1028-29
黒松内1006-07
長万部1127-37
森1220-21
新函館北斗1318-24
五稜郭1335-36
函館1340
〇下り札幌行き
函館1358
五稜郭1403
新函館北斗1421-22
森1457
長万部1547-58
黒松内1617-18
昆布1655
ニセコ1706-11
倶知安1725-35
余市1820
小樽1841-43
手稲1910-15
札幌1929
後継車両のキハ261系はまなす・ラベンダー編成が登場したため、引退がささやかれていたノースレインボーエクスプレス。毎年恒例だった富良野ラベンダーエクスプレスは、今期はキハ261系ラベンダー編成によって運転されている。
だが、ノースレインボーエクスプレスはSNSの目撃情報によれば整備されてピカピカな状態にあり、もうしばらくは活躍が見られるのではないかとの予想も。今回の特急ニセコ充当は嬉しいニュースとなった。
臨時特急化後も、キハ183系で運転されてきた特急ニセコ。キハ183系も引退が迫ると言われる車両であり、実質的な置き換えとも言えなくなさそうな状況。キハ183系の撤退は残念だがノースレインボーエクスプレスの運転継続も嬉しく、何とも複雑な感じ笑。
・JR北海道のプレスリリース
・キハ183系ノースレインボーエクスプレス乗車記
今回はこの辺で。
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