KATOの製品は売られている状態で既に9割5分完成しているため、基本的には手を加える必要はなく。
24系にはジャンパ線付きのスカートにするか否かを決めるくらい。あとは、機関車との連結間隔からカプラーを取り付け。
室内灯は庄龍鉄道さんのグランライトを使用。
グランライトはメーカー品の室内灯より安価、かつLEDが多くて明るい。新幹線向けやTOMIX対応の改良型、ハンダ接着なしタイプなどなどさまざまな種類がある素晴らしい製品である。
筆者がよく行く模型ショップではスタンダード型のみの販売で、価格は6両で1600円ほど。グランライトの中では最安だし製品にも不満はないのでいつもこれを使用している。
カラーは電球色、白色、その中間のナチュラルホワイトの3色。今回は白色以外の2色を購入した。
車内のイメージから、開放式B寝台と電源車はナチュラルホワイト、その他の車両は全て電球色で統一。
写真だとわかりにくいが、肉眼で見ると結構はっきり色の違いがわかるので、色分けはおすすめ。
今回はこの辺で。
最後までご覧いただきありがとうございます
クリックしていただけると励みになります
クリックしていただけると励みになります