KATOから発売されたEF65-1000番台 後期形(JR仕様)が入線した。

・KATO 3061-8 EF65 1000 後期形(JR仕様)
田端のEF65であります。
こちらもEF65レインボー機に続いて、急行銀河の再販に合わせて模型化。
窓枠押さえが黒Hゴムに、クーラーが増設された姿を再現するなど、
現行EF65の決定版がようやく出たといえよう。
これまでKATOで現行のEF65を再現するには、
ホビーセンターカトーのパーツで改良しなければならなかった。
あぁようやく出してくれたかと(笑)。迷わず入線を果たしたのであります。


中身に付属するのは、交換用のナックルカプラー、ヘッドマーク、クーラー一体型の避雷針パーツのみ。
EF65レインボー機と同じく、付属品が少なくシンプル。すぐに走らせられる。
車番は1102、1105、1107、1115から選べる。
実車の末期の形態では、1102・1105はスノープロウ付き、1107・1115はなし。
1107か1115がふさわしいのかなと。
KATOのヘッドマークで「富士はやぶさ」、記憶が正しければ初めてじゃないか...?
EF66製品化の時にも出てなかったような。
こちらも待ってた方、いらっしゃるのではないでしょうか。

レインボー機レビューと同様、こちらもナックルカプラーを用いて客車と連結させてみる。
腕が短いナックルカプラーはやはりリアルでイイ。



さて、1115号機付けて撮影。
昔は製造元プレートの取り付けとか、手摺の取り付けとかいろいろとあったのだけど。
本当に簡単に、お手軽になったものです。
スロットレスモーターを採用したため、滑らかに発進・加速で走りが気持ちいい。
田端近辺や上野発着列車が好きな方、1両持ってて損がない車両でございます。
最後に独り言をちょこっと。
最後の寝台客車が定期運転を終えて10年。
カシオペアも引退し、いよいよ機関車の活躍が終わりを迎えた現代。
模型オタ歴が15年になる筆者。
欲しい車両の欲しい仕様を待ってたら、こんなに時間が経っていたのかと驚くことがある。
でも、記憶の中でその車両は生きてるし、引退して日が浅くないと思ってるし、追っかけてた頃のシーンはすぐに頭に浮かぶ。
幼い頃、
かつて走ったSLを語り、細々残るSLを追っかける大人の先輩方を見て
SL爺と揶揄してたことがあったけども、、、
いつの間にか自分もSL爺の側に近づいているなと。
こうして歳を取るのだなと思う。
いや、それが悪いわけではない。
一瞬で昔のシーンやあの時の話に戻り、思い出させてくれるのが模型の良いところ。
全力でSL爺になっていこうじゃないか。

