れいるのおと

旅、鉄道、飛行機、ひとり言。あれこれかじって語りたいだけのブログ。

IBEXエアラインズ 大分→伊丹便の搭乗記

IBEXエアラインズ大分発伊丹行きに乗ってきた。搭乗レビュー。

 

・搭乗便:FW78(IBEX78)便(大分→大阪(伊丹))
・機材:アイベックスエアラインズ CRJ702ER(JA12RJ)

 

 

仙台を拠点に地方都市を結ぶ航空会社「IBEXエアラインズ」。

羽田や成田では現在見られないこちらの航空会社。搭乗記を綴りたい。

 

 

 

♢機内データ(2025年現在)
座席:2+2配置
リクライニング:×
隣席との仕切り:×
荷物収納:〇
コンセント:×
テーブル:〇
機内エンターテイメント:機内誌・ドリンクサービス

 

機体は、カナダ ボンバルディア製のCRJ-700。

地域間輸送やビジネスジェット向けに開発された、リージョナリージェット機

後方にエンジンを備え、T字型の尾翼と切り立ったウィングレットを持っている。

 

 

機内には、2+2配置×20列の80席程度の座席が並ぶ。

ビジネスジェット機らしく、機内は少し窮屈でミニマムな印象。

機内持ち込み手荷物のサイズ制限などもあるので、注意したいところだ。

 

 

座席は革(おそらく合皮)。

そこそこにソフトだが、一般的な座り心地かな。

リクライニングはできず、他にも今は一般的な快適装備などは付いていない。

 

全体的に、小型機に共通する軽量感を感じる。

これはちゃっちい...とは違うけど、とことん軽さにこだわっているような。そんな印象。

 

 

ドリンクサービスは、お水・お茶・リンゴジュースの3種類。

機内誌はIBEXオリジナルのものと、ANAと提携のため翼の王国があった。

 

簡素でシンプルな感じが、さすがビジネスジェット機かという印象。

軽快で機敏な感じが、それらしくてイイ。

 

 

 


 

以下、搭乗記。

 

この飛行機の特徴は、エンジンが機体後方にあること。

離陸時はお尻からグッと持ち上げられるような、普通のジェット機とは異なる感覚が味わえた。

 

搭乗したのは、大分発 伊丹行き。

フライト時間はわずか40分程度。

ドリンクサービスは10分くらいしかなく、テキパキと終わった。

 

小型機ということもあってか、あまり高高度を飛ばない。

最高高度25000ft(約8300m)程度だったので、眺めが良かった。

四国山地の真上を順調に飛行し、あっという間に伊丹空港へ着陸した。

 

 

フライトは、フルキャリアのANAJALを大型観光バスと例えるなら、IBEXは軽自動車やコンパクトカーという感じ。

初めは、大型機が持つずっしり感が少ないので違和感があったけど、慣れたらこれはこれで身軽で軽やかで良い。

サービスは良いし、乗った感じも良かった。地方間移動で積極的に利用していきたいね。

 

 

 

 

 

ちなみに…

CRJは、現在生産が終了している。

この後継機種の座はMRJが狙えたのかなーと思うと、やっぱり頑張って欲しいな。