国鉄DE10型ディーゼル機関車。本務である入れ替えから貨物や臨時列車をこなす汎用性が高い車両で、JR全社や私鉄、臨海鉄道でも活躍する車両だ。
老朽化により全国各地で徐々に廃車が進んでいるDE10。営業路線で貨物を牽くシーンはもともと少ないけど、今ではさらに減っている。ここで、今から10年ほど前まで走っていた、関東唯一のDE10貨物運用の写真を載せてみる。
1351レ。田端操車場を早朝4時代に発車、越谷貨物ターミナルに5時40分に着く列車だった。構内入換機の送り込みを兼ねており、DE10が担当していた。
復路は単機回送だったため、貨物を牽くのはこの列車だけ。首都圏で唯一のDE10貨物でそこそこ人気ある列車だった。
2013年3月のダイヤ改正で運転終了。以降は構内入換機は常駐を基本とするようになった。始発に近い時間に、電化区間をちっちゃいディーゼル機関車の貨物が走り抜ける...朝早いし夏場にしか撮れない、なんとも狙いがいのある魅力的な列車でした。
ちなみにこの時の改正で、JR東日本の貨物委託も終了している。JR東日本のDE10が担当することもあったのだけど、それらも全て見納めになった。いろんな釜の貨物が見られた楽しい時代でしたね。
今DE10の貨物を見るのなら、石巻線など各地で少しだけ残る貨物か、臨海鉄道や私鉄貨物に行くしかない。個人的に好きなDE10貨物、機会あるだけ狙っていきたいところです。
今回はこの辺で。
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